京都検定

過去問|2級 第10回京都・観光文化検定試験(2013年)|洛北の大原・八瀬・比叡山(9/10 page)

目次

<9> 【公開テーマ問題】洛北の大原・八瀬・比叡山に関する記述について、最も適当なものを(ア)~(エ)から選びなさい。

(81) 三千院の本尊である薬師瑠璃光如来(秘仏)を安置し、後白河天皇により始められた「宮中御懺法講(きゅうちゅうおせんぼうこう)」(法要の一種)を今に伝える建物はどれか。

選択肢
(ア)往生極楽殿
(イ)客殿
(ウ)金色不動堂
(エ)宸殿(しんでん)



(エ)宸殿(しんでん)

(82) 三千院の国宝「阿弥陀三尊像」で大和坐りをしている両脇侍は、観世音菩薩ともう一体は何か。

選択肢
(ア)地蔵菩薩
(イ)勢至菩薩(せいしぼさつ)
(ウ)普賢菩薩(ふげんぼさつ)
(エ)文殊菩薩(もんじゅぼさつ)



(イ)勢至菩薩(せいしぼさつ)

(83) 平成25年(2013)、開創一千年紀を迎える勝林院が、来迎院(らいごういん)とともに中心的な役割を担ったのは何の道場か。

選択肢
(ア)念仏
(イ)御詠歌
(ウ)声明(しょうみょう)
(エ)祈祷



(ウ)声明(しょうみょう)

(84) 勝林院の本尊の阿弥陀如来は、法然・顕真の大原談義(問答)の折の霊験から何と呼ばれるようになったか。

選択肢
(ア)うなずきの阿弥陀
(イ)逆蓮華の阿弥陀
(ウ)霧がくれの阿弥陀
(エ)証拠の阿弥陀



(エ)証拠の阿弥陀

(85) 平成25年(2013)、『平家物語』にも登場する建礼門院の800年御遠忌を執り行ったのは、大原にある寺院はどこか。

選択肢
(ア)来迎院(らいごういん)
(イ)寂光院
(ウ)長楽寺
(エ)実相院



(イ)寂光院

(86) 大原の古知谷阿弥陀寺(こちだに あみだじ)の境内にある京都市天然記念物に指定されている、樹齢約800年といわれる木は何か。

選択肢
(ア)スギ
(イ)カツラ
(ウ)ツバキ
(エ)カエデ



(エ)カエデ

(87) 大海人皇子(おおあまのみこ=後の天武天皇)が傷を癒したと伝わる「八瀬のかまぶろ」の特徴は何か。

選択肢
(ア)岩盤浴
(イ)砂風呂
(ウ)蒸し風呂
(エ)水風呂



(ウ)蒸し風呂

(88) 八瀬童子会によって、秋元神社で行われる行事を何というか。

選択肢
(ア)赦免地踊(しゃめんちおどり)
(イ)久多花笠踊
(ウ)広河原の松上げ盆踊り
(エ)松ヶ崎題目踊り



(ア)赦免地踊(しゃめんちおどり)

(89) 比叡山延暦寺は、境内に約150もの堂塔があるが、その総本堂である根本中堂があるのはどの地域か。

選択肢
(ア)東塔
(イ)西塔
(ウ)横川
(エ)無動谷



(ア)東塔

(90) 比叡山延暦寺の堂塔のうち、武蔵坊弁慶が二つの堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったことから、「にない堂」ともいわれるのは法華堂ともうひとつはなにか。

選択肢
(ア)大講堂
(イ)常行堂
(ウ)釈迦堂(転法輪堂)
(エ)瑠璃堂



(イ)常行堂