京都検定

過去問|2級 第1回京都・観光文化検定試験(2004年)|嵐山・嵯峨野(3/10 page)

目次

<3> 嵐山・嵯峨野に関する記述について、次の問いに答えなさい。

(21) 平清盛の寵愛を失った白拍子に由来し、往生院の跡に建立された寺院はどこか。

選択肢
(ア)祇王寺(ぎおうじ)
(イ)宝筺院(ほうきょういん)
(ウ)弘源寺
(エ)了徳寺



(ア)祇王寺(ぎおうじ)

(22) 天龍寺の法堂天井に描かれている龍は「八方睨みの龍」として知られているが、この「雲龍図」の作者は誰か。

選択肢
(ア)狩野探幽
(イ)今尾景年
(ウ)堂本印象
(エ)加山又造



(エ)加山又造

(23) 嵐山を流れる大堰川(おおいがわ)は上流を保津川とも呼び保津川下りでも知られているが、江戸時代初期にこの大堰川を開削し、保津峡を船でも通れるようにした人物は誰か。

選択肢
(ア)前田玄以
(イ)角倉了以
(ウ)茶屋清延
(エ)淀屋常安



(イ)角倉了以

(24) 数え十三歳の男女が福徳や知恵を授かるために参詣する、通称「嵯峨の虚空蔵さん(さがのきょくぞうさん)」と呼ばれている寺院はどこか。

選択肢
(ア)法輪寺
(イ)法界寺
(ウ)法観寺
(エ)法蔵寺



(ア)法輪寺

(25) 藤原定家の歌「忍ばれむ 物ともなしに小倉山 軒端の松ぞ なれてひさしき」にちなんで、通常「軒端寺(のきばじ)」と呼ばれている寺院の正式名称は何か。

選択肢
(ア)直指庵(じきしあん)
(イ)檀林寺(だんりんじ)
(ウ)常寂光寺(じょうじゃっこうじ)
(エ)鹿王院(ろくおういん)



(ウ)常寂光寺(じょうじゃっこうじ)

(26) 嵯峨野小倉山麓にある俳諧道場でもあった落柿舎(らくししゃ)は、誰の閑居跡か。

選択肢
(ア)向井去来
(イ)松尾芭蕉
(ウ)与謝蕪村
(エ)山鹿柏年



(ア)向井去来

(27) 滝口寺は『平家物語』の滝口・横笛説話ゆかりの地として知られているが、滝口入道とは誰のことか。

選択肢
(ア)佐藤継信
(イ)藤原秀衡
(ウ)斎藤時頼
(エ)平家貞



(ウ)斎藤時頼

(28) 室町時代に融通念仏の大道場として知られ、嵯峨釈迦堂とも呼ばれている寺院はどこか。

選択肢
(ア)千光寺
(イ)清涼寺
(ウ)化野念仏寺
(エ)愛宕念仏寺



(イ)清涼寺

(29) 小倉山山麓にある二尊院の寺名は、二体の本尊に由来している。二体の本尊とは、釈迦如来ともうひとつは何か。

選択肢
(ア)薬師如来
(イ)大日如来
(ウ)阿閃如来(あしゅくにょらい)
(エ)阿弥陀如来



(エ)阿弥陀如来

(30) 愛宕神社は古くから鎮火の神として崇敬され、7月31日の夜半から8月1日にかけての参拝は、特にご利益が多いと言われているが、この参拝を何と言うか。

選択肢
(ア)お千度廻り
(イ)お千度詣り
(ウ)千日回峰
(エ)千日詣り



(エ)千日詣り