妊活

妊活日記18|私達が人工授精をする事に決めた理由|メリットデメリットって?

私達夫婦が人工授精1回目に至るまでの経過についてまとめたくて、この記事を書くことにしました。

妊活を始めて半年、人工授精にステップアップすることを話し合ってみました。

クマくん(夫)
クマくん(夫)
確率が高くなるならやる。ぶたちゃんが、注射を頑張っているから、自分の精子の運動率に何も問題がない状態で進めていくことで、1つの問題(排卵が難しいこと)に視点を当ててより効率的に妊活を進めることができると思う。
ブタちゃん(私)
ブタちゃん(私)
今までタイミング法で、通院するだけだったけど、人工授精にすることでどのくらい大変になるんだろう。お金の負担がどのくらいかかるかも気になるな。

話しただけではまだ分かりにくいので、様々な方向から整理して考えてみたいと思います。

人工授精に至るまでの経過について

妊活をはじめてから、半年が経過しました。
これまでの経過を簡潔に表にまとめてみました。

8月 クロミッドで排卵
タイミングを試みるも×
9月 クロミッドを飲むも、無排卵となり×
10月 クロミッドを飲むも、無排卵となり×
11月 不妊専門レディースクリニックに転院
12月 ゴナールエフ自己注射で排卵
タイミング指導を受けて指導通りタイミングが取れたものの×
フーナーテスト不良(精子はいるものの動きがほぼない)
1月 精液検査の結果が精子無力症と診断される
人工授精を決断
ゴナールエフ自己注射で排卵させる予定
人工授精をする予定

経過を図にしてみて自分でもびっくりしたのが、8月から始めた妊活の中で私が排卵できたのはたったの2回です(笑)

普通の人なら半年に妊娠できる確率が6回もあるというのに、私の場合その半分もない!!笑

え?1年で4回しか妊娠にチャレンジすることができないということじゃないですか(;;)

こりゃ大変だ、、。

このような今までの経過を踏まえ、私たちが人工授精を決断する前に1番考えたことは、人工授精をするメリットデメリットについてです。

人工授精をするメリットデメリットを考えるため、多角的な面から状況を考えてみることにしました。

お金の面について

1回に排卵するまで(通院+自己注射) 約4万円
1回の人工授精の費用 約2万円
1回の人工授精にかかる費用合計 約6万円

私は多嚢胞卵胞症のため、排卵するまでにとにかく時間がかかります。

ゴナールエフ自己注射を50単位×8日間、75単位×8日間、100単位を7日間くらいでやっと排卵してくれます。

なんてのんびり卵ちゃんなんだ(・ω・)笑

ちなみに、ゴナールエフ自己注射450単位のお値段が、1本1万円(自費)くらいします。

1回排卵させるために、4本ものゴナールエフ自己注射を購入することになります。

これだけでも4万円!

別途人工授精の費用は、私のクリニックでは2万円ちょっとです。

合わせると1回の費用として約6万円です‼涙

6回は人工授精で頑張ってみようと夫と決めています。

6回だけ人工授精にトライしようと考えた理由
 人工授精で妊娠される方の約90%は4~6回目までに成功するらしいので。

最大6回人工授精を行なった場合かかる費用は6万×6回で36万円となります。

私のボーナス1回分くらいですね。笑

妊娠確率について

妻である私の状況
多嚢胞卵胞症
排卵させるまでに時間とお金がかかる
注射を打っても確実に排卵するとも限らない
夫の状況
精子の運動率が悪い
夫:運動率36% 平均65% 最低でも40%はないとタイミングだと厳しいみたいです)
精子無力症と診断される
フーナーテストの結果
不良(精子はいるものの全然動いていませんでした)

私が排卵までにお金がかかること、夫の精子の運動率が芳しくなかったことを踏まえると、排卵のタイミングで運動率の良い精子を確実に届けることのできる人工授精をすることで、妊娠する確率は確実に現状よりは上がると考えました。

通い始めたクリニックの先生も、私達夫婦の現状を考慮すると確実に妊娠確率は上がると話してくれました。

通院の面

現状 私が毎月クリニックに複数回通っている
人工授精の場合 私が毎月クリニックに複数回通っている+夫の精液を持っていく+人工授精の日は時間が決まっていて会社を休むしかなくなる

通院の時期 通院のタイミング 診察内容
人工授精をする前 週1 超音波で卵胞の育ち具合を確認するために通う
人工授精をする場合 週1+排卵する前日+当日 超音波で卵胞の育ち具合を確認するために通う+排卵前日に排卵を促す注射を打つ+人工授精をする当日に精液を持っていく

通院の面は、人工授精をする日だけ今までより大変になるというイメージです。

人工授精の場合、病院に着いてから人工授精をしてお会計をするまでに1時間半から2時間程かかるみたいです。

精液を受付に提出し運動率の高いものを抽出するのに1時間、人工授精をしてお会計まで30分、大目に見積もって2時間かかります。

今までは、排卵するまで週1回のペースでクリニックに通い、卵胞の大きさを確認しながら排卵するまで注射を打っていくだけでした。

しかし、人工授精をする日は自分の体のペースに合わせて(排卵のタイミング)行わないといけないので、急遽会社を休まないといけないことになります。

この点については、私が普段からちゃんと働いて周りからの信用を得ておいて急遽休めるようにしておく努力をしています。

私の身体・子供への面

私の身体へのデメリット

・まれですが腟内の雑菌による感染を生じることがあるみたいです。(人工授精をディスポーザブルの細くやわらかいAIH専用チューブを用いて精子を人工的に子宮内に注入するからみたいです。)

・処置により少量の出血を伴うこともあるみたいです。

生まれてくる子供へのデメリット

・人工授精の歴史は60年以上にわたりますが、特定の先天異常との関連性は報告されていません。

子宮の中に注入された精子は、腟内に射精された精子と同様に卵子に到達し、それ以降の経過も自然妊娠と同様であるため、生まれてくる子供への影響はないと考えられています。

メリット・デメリットについてまとめ

メリット デメリット
確率が上がる お金
子供への影響はない 通院回数が増える
感染症のリスク