京都検定

過去問|2級 第12回京都・観光文化検定試験(2015年)(3/5 page)

目次

<5> 祭りと行事に関する記述について、(   )に入れる最も適当なものを(ア)~(エ)から選びなさい。

(41) 2月3日に(   )で行われる「鬼法楽」は、開祖の良源が修業中、邪魔に入った鬼を退散させた故事に由来する。

選択肢
(ア)壬生寺(みぶでら)
(イ)誓願時
(ウ)大報恩寺
(エ)廬山寺(ろざんじ)



(エ)廬山寺(ろざんじ)

(42) 釈迦の入滅にちなみ格寺院で行われる涅槃会の中でも、泉涌寺の涅槃会で公開される(   )作の涅槃絵図は日本最大級といわれている。

選択肢
(ア)狩野松栄(かのう しょうえい)
(イ)明誉古礀(めいよ こかん)
(ウ)吉山明兆(きつさん みんちょう)
(エ)長谷川等伯



(イ)明誉古礀(めいよ こかん)

(43) 3月、隨心院(ずいしんいん)で催行される「(   )」は、百夜通いの伝説を主題とした今様(いまよう)を踊る行事である。

選択肢
(ア)花笠踊り
(イ)はねず踊り
(ウ)題目踊り
(エ)赦免地踊り(しゃめんちおどり)



(イ)はねず踊り

(44) 平成27年(2015)、(   )では葵祭の斎王代が身を清める御禊(みそぎ)神事が行われた。

選択肢
(ア)野宮神社(ののみやじんじゃ)
(イ)上賀茂神社
(ウ)下鴨神社
(エ)櫟谷七野神社(いちいだにななのじんじゃ)



(ウ)下鴨神社

(45) (   )では参列者が松明を持って、本尊に世界の救済を祈願する五月満月祭(うえさくさい)が行われる。

選択肢
(ア)大覚寺
(イ)鞍馬寺
(ウ)常照寺
(エ)赤山禅院(せきざんぜんいん)



(イ)鞍馬寺

(46) 祇園祭の鉾のうち(   )は、孟嘗君(もうしょうくん)が家来の鶏の鳴きマネによって関を脱出したという中国の故事に由来する。

選択肢
(ア)月鉾
(イ)函谷鉾(かんこほこ)
(ウ)放下鉾
(エ)鶏鉾



(イ)函谷鉾(かんこほこ)

(47) (   )では使い古した櫛を集めて供養する「櫛まつり」が行われ、古代から現代までさまざまな髷型(まげがた)に結い上げた人たちも加わる「時代風俗行列」も出る。

選択肢
(ア)安井金比羅宮
(イ)八坂神社
(ウ)梨木神社(なしのきじんじゃ)
(エ)地主神社(じしゅじんじゃ)



(ア)安井金比羅宮

(48) 時代祭で先頭をつとめる「維新勤王隊」は、戊辰戦争で活躍した山国郷の農民兵や山国隊の雄姿を伝える。この山国隊の発祥の地は、現在の(   )とされている。

選択肢
(ア)右京区京北
(イ)右京区梅ヶ畑
(ウ)左京区久多
(エ)北区雲ヶ畑



(ア)右京区京北

(49) 鳴滝大根焚き(だいこだき)は(   )に親鸞が立ち寄った際に、里人が大根を煮てもてなしたことに始まるとされる。

選択肢
(ア)大報恩寺
(イ)神光院
(ウ)了徳寺
(エ)華厳寺(けごんじ)



(ウ)了徳寺

(50) 12月14日に行われる「山科義士祭」は、打ち入りを再現して四十七士に扮した山科区民が隊列を組んで毘沙門堂本堂前から最終目的地の(   )まで練り歩く。

選択肢
(ア)花山稲荷神社
(イ)瑞光院(ずいこういん)
(ウ)大石神社
(エ)岩屋寺



(ウ)大石神社

<6> 京料理と京菓子に関する記述について、(   )に入れる最も適当なものを(ア)~(エ)から選びなさい。

(51) 京都では公家や武家、寺院などそれぞれの社会で料理が発達し、やがてこれらが混在して「京料理」が形成された。公家を中心に発達したのは(   )である。

選択肢
(ア)大饗料理(だいきょうりょうり)
(イ)懐石料理
(ウ)本膳料理
(エ)精進料理



(ア)大饗料理(だいきょうりょうり)

(52) 正月を祝う「お節句料理」の中でも特に重要な料理を「三種」という。京都で「三種」といえば、ごまめ・数の子・(   )のことである。

選択肢
(ア)たたき牛蒡(たたきごぼう)
(イ)にらみ鯛
(ウ)黒豆煮
(エ)昆布巻き



(ア)たたき牛蒡(たたきごぼう)

(53) 京都では古くは1月4日に鏡開きが行われ、三が日と異なる京野菜の(   )が入った雑煮が作られていた。

選択肢
(ア)水菜
(イ)壬生菜
(ウ)京せり
(エ)鶯菜(うぐいすな)



(ア)水菜

(54) 「(   )」は、初午の日に食べると縁起がいいと伝わる京料理である。

選択肢
(ア)葱とはんぺいの汁物
(イ)畑菜の辛子和え
(ウ)棒鱈とえびいもの炊き合わせ
(エ)あらめと揚げの炊き物



(イ)畑菜の辛子和え

(55) 京料理の万願寺とうがらしは、大正末期に現在の(   )にあたる「万願寺」地区で栽培されていたことが名前の由来と伝わる。

選択肢
(ア)亀岡市
(イ)舞鶴市
(ウ)綾部市
(エ)南丹市



(イ)舞鶴市

(56) 平成27年(2015)9月、新たに(   )が30品目となる「京のブランド産品」に認定された。

選択肢
(ア)祝(酒米)
(イ)京丹波大黒本しめじ
(ウ)丹後ぐじ
(エ)京たんご梨



(イ)京丹波大黒本しめじ

(57) 千年前の姿を今に伝える(   )は、七種の香りを混ぜた餡を包み、ごま油で揚げて作られる京菓子である。

選択肢
(ア)清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)
(イ)法螺貝餅(ほらがいもち)
(ウ)唐板
(エ)行者餅



(ア)清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)

(58) (   )はカステラやボーロと共に、室町時代にポルトガル人との交流によって伝えられた南蛮菓子である。

選択肢
(ア)かりんとう
(イ)キャラメル
(ウ)ようかん
(エ)金平糖



(エ)金平糖

(59) 宮中の祝儀に用いられた戴餅がルーツとされる(   )は、花祭りに欠かせない京菓子である。

選択肢
(ア)ちご餅
(イ)引千切(ひきちぎり)
(ウ)桜餅
(エ)州浜



(イ)引千切(ひきちぎり)

(60) 桜の名所である嵐山などで人気のさくら餅には、材料として(   )が使われる。

選択肢
(ア)道明寺粉
(イ)白玉粉
(ウ)葛粉
(エ)上新粉



(ア)道明寺粉